日 誌

東大阪市の家ー縦格子の手摺

東大阪市の家の、吹抜の手摺について。

大きな吹抜の上下の繋がり+気配は感じたい、でも高いところは得意じゃない、開放感のある手摺だとちょっと怖い、という打ち合わせでのお話から縦格子の手摺をご提案しました。
実施設計段階でサイズと間隔を決め、現場に入って材料発注前にもう一回見直し、施工前に詳細を煮詰めます。

材種は米松から杉に変更。どんなビスで止めるかをずーっと悩んでましたが、なるべく目立たない+強度を両立させる下地用の金色のビス(スリムビス)を選択し、その中でもビス頭の大きさを色々と吟味して決めました。
自分で描いては訂正し、現場で意見をもらい調整し、都度考える。とにかく日々この繰り返しです。(この作業をAIで効率化できる?して良い?忌憚なきご意見ください)


大工さんがビスの下穴をあけてもらってる最中、お願いして1本だけ先に付けてもらい強度などを確認します。



杉1本ではちょっと弱いかな?って感じでしたが、数の力で完全に強固になりました。選択したビスも正解。おかげ様で大変キレイな手摺になりました。