日 誌

東大阪市の家ー仕上げ工事

東大阪市の家の仕上げ工事の様子です。

窓台のタイルをどう貼るか、役物(角の)タイルをどう扱う?お施主さんが吟味して選定されたタイルをキレイにおさめる為、現場でスケッチを描いて、監督さんとタイル職人さんとやり取りを重ねながら進めています。


コッチの方がキレイでは?ここはこうしよう…等々、スケッチから何ラリーかした後の出来上がりです。仕上がりで「誰も何も気づかない」のが違和感なく自然にできた証拠。

書斎(ワークスペース)もスケッチから始まりようやくここまで来ました。角を丸めて丸めて…優しい仕上がりの造作家具です。


その他の丸い部分。難しい仕上げのリクエストに応えてくれる職人さん達に最大の感謝です。


共用のクローゼットの奥は、よくやる引違窓を片面だけ使うヤツ。以前書いた日誌も是非ご参照ください→「引違い窓の片面を使う」

2階廊下の突き当り。暗がりの先の明るい窓に想い入れのある仕掛けを施主と計画中。

小さな天窓でもその効果は抜群。白い一筋はひこうき雲です。

階段と屋根(天井)の傾斜の共鳴具合が気に入ってます。

外部ではデッキや塀の工事が同時進行中。

手摺となる最初の1本を先に取り付けてもらい、その具合を確認。この手摺もかなり考え尽くしたので、熱い眼差しで出来上がりを見守るのみ。